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2018.06.20

焼きたて

今年から花の舎で限定販売の新商品をご紹介します!
 
「焼きたてふらのメロンパン」です!
 
商品を紹介する前に…花人のみなさんは、メロンパンについてご存知ですか?
 
気になって調べてみました。
日本発祥のパンではありますが、明確なルーツはなく、諸説あるようです。
時代は明治時代後期から第一次世界大戦後が始めとされています。当初メロンパンの定義は、「パン生地の上にのせたクッキー生地の表面に筋目を入れて焼く」。まさに知っているあの形が思い浮かびます。
ですが、実はこの定義も曖昧で、近年では果汁入りやクリーム入り、チョコチップ入り、全く違った味や素材でもメロンパンという名前がついた商品がたくさん販売されています。定義はどこに…メロンパンの歴史が曖昧だらけなのはメロンの味がしないものが多いのにメロンパンと名乗ることから、それを物語っているように感じました。
 
そして、調べていて特に印象的だったのが、メロンパンのクッキー生地部分のサックリとシットリの差について。この差は、パン生地の水分量とクッキー生地の砂糖の含有量で決まるそうです。
普段当たり前のようにあるものの、ルーツを調べてみると驚くような事実や新たな知識が知れて、わくわくしますね。
 
長々とメロンパンについて書いてしまいましたが、本題に戻ります。
 
先日、実際に花の舎に行ってきました。
 
まず、発酵中の状態です。
ぷっくり膨らんで、クッキー生地がツヤツヤです。
 
 
次に、オーブンに入って焼きあがるのを待っているメロンパンたちです。
この時、科学的な用語を使うと、メイラード反応とカラメル化反応が起きることで、薄黄色の焼き色が付き、独特の香ばしく甘い香りを放ちます。
 
 
ピー!ピー! 焼きあがりました!
こちらの写真では香りを直接お伝え出来ないのが残念です。
 
 
最後に…食べてみます!
断面はこのように富良野産メロンのクリームが入っています。
  
 
 
焼きたては抜群においしかったですが、冷めても生地のサクサク感はそのまま、クリームもなめらかで最後までおいしくいただきました。
 
ぜひ、花人のみなさまも、甘い香りただよう花の舎へ!
そして、メロンパンを食べて思わず出てしまう笑顔でお花を背景に写真撮影なんていかがでしょうか♪
 
 
香水の舎 丹治未菜
2018.06.20 | リンク用URL