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2017.07.20

挿し木の成長

ファームの園内にはたくさんのラベンダーが植えられていますが、ラベンダーも生き物なので中にはどうしても枯れてしまうものがあります。
 
毎年、春になって雪が溶けた頃になると、枯れた株を抜いて新しい苗に植え替える「補植」という作業を行います。
その補植をするための苗は、元気な株から挿し木して殖やした苗を用います。
 
挿し木の苗床では、5月初めに挿した枝が順調に生育しています。たった2ヶ月で見違えるくらい大きく成長しました。
 
挿したばかりの頃の様子です。なんだか頼りない感じですが・・・
 
現在の様子です。芽数が増えて、茎も葉も青々と大きく育ってきました。
来年の春にはもう少し立派に成長しているでしょう。畑に植えて他のラベンダーと一緒にお披露目できる日が楽しみです。
 
園内のラベンダーは今最盛期を迎え、‘濃紫早咲’から‘おかむらさき’まで開花し、最も遅く開花するラバンジンもようやく色づきはじめました。
 
ラバンジンはこれから他のラベンダーが咲き終わる8月上旬まできれいに咲き続けます。グリーンハウスを囲む畑に植えられていますので、これからご来園される方は是非注目してみてください。
 
フィールド 小笠原義之
 
 
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